司法書士法人石川和司事務所

東京マラソン

こんにちは、石川です。

2月28日開催の東京マラソンの応援に行って参りました。

娘が所属するチアダンスチームが、ランナーに向けて応援をするということではじめて東京マラソンを沿道で見ました。

初めて見る東京マラソンは、独特の熱気と興奮にあふれていました。

まずなんと言っても、幹線道路である第一京浜からすべての車両を締め出して、ランナーのみに開放するというのは走っている人にとってみると、このうえもない快感ではないでしょうか。
それ故に自己陶酔というか恍惚感に浸っているランナーを沢山見ました。

僕は一人のランナーを探していたのですが、沢山のランナーがかなりのスピードで駆け抜けていくためその一人を探すことが、実は非常に難しいのです。

僕が待っていた場所は、第一京浜沿いの高輪郵便局付近の約16キロ地点でした。

10時40分くらいに通りすぎるかなと予想していたのですが、すべてのランナーを見ておらず見過ごしたのではないかとあきらめかけたとき、その方がなんとヴェルディのユニフォームにスティッチのかぶり物をされて登場いたしました。

アスリート系の格好を漠然と想像していたのですが、まさか、仮装系とは思いもしませんでした。

いずれにせよ僕は嬉しくて、「社長~!」と声を張り上げて手を振りました。

そうすると「ありがとう!」と元気に手を振り返してくれました。

 

その方は、会社を経営されており上場もされました。

経営者としても男性としても尊敬できる方だと思っています。

その社長とお酒を飲んでいるときに、上場をしようと考えられたのはなぜですかと伺ったことがありました。

 

そこで、社長は

「大手不動産会社に勤めている大学の後輩のH君を自社にヘッドハンティングした際、しっかりした会社にしないとH君に申し訳ないと思ったから」

というような主旨のことを話されました。非常に印象深いお話でした。

何事も一人ではできない。誰かの力を借りなければならない。

 

うけつぎて  国の司の身となれば

忘るまじきは  民の父母

上記は、上杉鷹山が、米沢藩主に就任した際に詠んだ歌だそうです。

17歳の若き藩主が、九州から出てきて養子となり、非凡な成果をあげるには領民のためという信念があったからこそ成し遂げられたのだと思います。

その社長も、大企業に勤める後輩を自分の会社に呼ぶからには誰が見ても恥ずかしくない会社にしたいと自らを律し、高い目標を立てて努力をされたのだと思います。

愛情は行動。

3月は、桜とともに花粉もやって参ります。目を真っ赤に燃やしながら業務に邁進して参ります。よろしくお願い申し上げます。

 

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