2012.11.11

初めてのご挨拶

はじめまして、9月から石川事務所にお世話になっています、坂本翔一郎と申します。
今年の春に大学を卒業したばかりの22歳です。

石川事務所では一番若く、一番未熟ですが、一番元気だけは良いと言われるように、日々働かせて頂いています。

自分自身を簡単に説明すると、「無言が耐えられないタイプ」です。
そんなタイプの人間が書いているブログだと思って読んで頂ければ、イメージはしやすいかと思います。

さて、自己紹介を兼ねて自分の学生時代のことをお話しさせて頂きたいと思います。

小学校と中学校は、「剣道」
高校は、「柔道」
大学は、「少林寺拳法」

お分かりの通り、学生時代は『武道』に身を捧げた男です。
一つの武道を貫くという考えもあったのですが、様々な経験をしたいという思いから、違う武道を選びました。

異なる内容の武道でも共通することの一つとして、『礼に始まり、礼に終わる』があります。

その意味は、「相手がいて初めて自分自身を高めることができるため、その相手への敬意や感謝を表すために心を込めて礼をする。」というものです。

この考えは、武道の世界だけではなく、社会においても大切なことであると思います。

今後いかなることがあろうとも、「礼」を忘れずに、業務に取り組んでいきたいと思います。

長くなってしまいましたが、石川事務所の一員として、どうぞよろしくお願いいたします。

司法書士法人石川和司事務所
坂本翔一郎

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